これで失敗しない!塾選びのポイントと考え方

塾を選ぶときのポイントその1

どこの塾に子どもを行かせようか、と考えるときのポイントをまとめてみました。まずは「距離」です。高校生なら通っている高校の近くか、高校と自宅の間の沿線上で探していきます。これなら通学定期の範囲内なので、新たに交通費がかかる心配がありません。小・中学生なら地元に特化した地域密着型の塾が最初の候補になります。車で送迎することもありますし、塾の保護者会や個人面談などの際にも通いやすい距離にあることが大きなメリットになります。次はもちろん「実績」です。その塾からどこへどれだけ合格者を輩出しているのかは大切です。ただデータの見せ方には色々な方法がありますので、説明を受ける際には、こちらから「去年の実績を教えてください」とか「全体ではなくこの教室だけの実績を教えてください」などの質問をしましょう。

塾を選ぶときのポイントその2

次に考慮するのは指導形態です。大きく分けると「個別指導」か「集団指導」かということになります。どちらにも一長一短がありますので、自分の子どもにあった方を選ぶことなります。個別指導はその子に合わせた指導になりますから、「ついていけない」ということにはなりませんが、競争意識が芽生えづらいことと緊張感がなくなりがちであるという点を考慮します。また集団指導では、そのメリットとデメリットが逆になります。講師の質も大切です。経験の浅い新人や学生アルバイトばかりでは不安になります。実績のあるベテランが指導してくれるかどうかも、しっかり確認しましょう。

子供を学習塾に通わせる場合、利用する目的で選ばなければ子供のためになりません。学校で教わったことを補てんするのか、将来の受験を踏まえた勉強を行うかで利用する所が大きく異なる点を注意します。